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- 2021年1月30日
- 5 分
【後編】ウォンテッドリー株式会社様へインタビュー!
TEDxHitotsubashiU2020の開催に先立ち、Leading Partnerのウォンテッドリー株式会社より川口様と椿原様にお話を伺っています。後半である今回は、本イベントに寄せる想いを教えて頂きました! 【第二部:TEDxHitotsubashiUに寄せて】 TEDxHitotsubashiUをサポートして下さる理由とは 改めまして、今回はTEDxHitotsubashiUにご協賛いただきまして誠にありがとうございます。ご協賛下さった理由は何でしょうか? 椿原様 ウォンテッドリーは長期インターンを通じて学生の方々に社会と関わる機会や活躍する機会を提供していますが、学生団体での活動も長期インターンに近しい物だと思っています。今年は新型コロナウイルスの影響で、学生の皆さんはやりたかった活動を大きく制限されてしまったと思いますが、これはとても勿体ないことだと感じています。大学生のうちに学生団体で得られる経験は社会に出ても有益で、人生が変わるきっかけになることもあるかと思います。そういったチャンスが奪われてしまうのは大学生だけでなく、世の中に


- 2021年1月30日
- 11 分
【前編】ウォンテッドリー株式会社様へインタビュー!
(左側から) ウォンテッドリー株式会社 執行役 川口かおり様 ウォンテッドリー株式会社 マーケティングリーダー 椿原脩平様 TEDxHitotsubashiUは「Ideas Worth Spreading(価値あるアイデアを広める)」というTEDの理念にご賛同下さるパートナー企業の方々と共に運営を行っています。 今週はTEDxHitotsubashiUをサポートしてくださっているLeading Partner、ウォンテッドリー株式会社より、執行役員の川口かおり様(以下川口様)、マーケティングリーダーの椿原脩平様(以下椿原様)のお二方へのインタビューを二回に分けてお届けします! 記念すべき第一弾は、ウォンテッドリーについて、そしてインタビューにご協力いただいた川口様と椿原様ご自身についてお伺いしました! 【第一部:ウォンテッドリーで働くお二人に迫る】 シゴトでココロオドルひとをふやす 今回はインタビューに応じて頂き、ありがとうございます。まずは簡単に自己紹介をお願いいたします。 川口様 ビジネスチーム全体の統括をしています。私自身は3年前にウォンテ


- 2021年1月29日
- 5 分
【後編】パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社へインタビュー!
【第二部:TEDxHitotsubashiUに寄せて】 TEDxHitotsubashiUをサポートしてくださる理由とは 改めまして、TEDxHitotsubashiUにご協賛いただきありがとうございます。弊団体にご協賛してくださった理由はなんでしょうか? 小林様:一昨年は時々ミートアップのようなものに参加していたのですが、昨年はコロナの影響で学生とコミュニケーションをとる機会が極端に少なくなってしまいました。コロナ禍で、そのような機会がより一層貴重になっている中で、TEDxHitotsubashiUにタイミングよく声をかけていただいたため、今回協賛させていただきました。学生とコミュニケーションの場を持つことで、我々から学生にお伝えできることがあるでしょうし、逆に我々が学生の皆さんから得られることも多くあると思います。 “Catalyst”からひも解く、「言葉」のもつチカラとは 今年度のテーマは「語り」です。学生時代でも、社会人になられてからでも、言葉の持つ力を実感されたことはございますか? 小林様:最初の会社で先輩に指摘された言葉ですが、『自分


- 2021年1月29日
- 11 分
【前編】パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社へインタビュー!
(左側から) パクテラ・コンサルティング・ジャパン 社長 杉山周平様 パクテラ・テクノロジー・ジャパン 副社長 小早川泰彦様 パクテラ・アジア・パシフィック・グループ 経営企画部 小林隆一様 TEDxHitotsubashiUは「Ideas Worth Spreading(価値あるアイデアを広める)」というTEDの理念にご賛同下さるパートナー企業の方々と共に運営を行っています。 今回はTEDxHitotsubashiUをサポートしてくださっているCore Partner、パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社より、社長の杉山周平様(以下杉山様)、同じパクテラ・グループより、小早川泰彦様(以下小早川様)、小林隆一様(以下小林様)のお三方へのインタビューを二回に分けてお届けします! 記念すべき第一部は、パクテラについて、そしてインタビューにご協力いただいた杉山様、小早川様、小林様ご自身についてお伺いしました! 【第一部:パクテラグループに迫る】 中国発の巨大コンサルティングファーム、パクテラグループとは? 本日はどうぞよろしくお願いいたします。


- 2021年1月28日
- 3 分
昨年度レポート②【Coffee Chat Pt.1】
昨年度レポート第2弾は、Coffee Chatについてです!この記事を執筆してくださったのは、昨年度Partnerチームに所属し、Coffee Chatの司会を務めてくださった相川さんです。相川さんの巧みなトーク術で盛り上がったCoffee Chatですが、彼が考えるCoffee Chatの魅力とは...? 2回に分けてお届けします! ============================================== TEDxHitotsubashiUのイベントは、スピーカーのトークを見る「Conference」と、そのあとの「Coffee Chat」という二部構成となっています。 「トークはいわゆる講演会だろうけど、Coffee Chatって何するの?」 と思っているあなたに向けて、去年の様子からCoffee Chatの魅力をご紹介しちゃいます! そもそもCoffee Chatとは? そもそもCoffee Chatって何なのでしょうか?ざっくりいうと、今年のスピーカー、オーディエンス、パートナー企業の方々、そして運営メンバーが一堂に介


- 2021年1月28日
- 3 分
昨年度レポート①【代表編】
「TEDxHitotsubashiUでのイベントって実際どんなことをやっているの?」このような疑問を持つ方がいらっしゃると思います。そこで、昨年度のイベントに携わった運営メンバーから、それぞれの立場で感じたイベントの様子や感想を聞いてまとめました。メンバー達の実体験をもとに、皆様がTedxHitotsubashiUのイベントを少しでも身近に感じ、参加してみたい!と思っていただけますと私たちも嬉しいです! 第1弾は去年代表を務めた下村さんにお話を伺いました。代表という立場でイベントに携わってみて彼女に起きた変化とは...? ================================================================================= 皆さん初めまして。前年度TEDxHitotsubashiUの代表を務めていました、下村紀子です。 世はまだまだ自粛ムードなので、最近は童心にかえって甘いものをほおばりながらキャラクターのイラストを描いたり、楽器を弾いたりする日々が続いています(側から見たら幼稚園生その

- 2021年1月28日
- 3 分
トーク紹介 ① ~中野紘志さん~
TedxHitotsubashiUイベント参加募集がついに開始しました!各スピーカーの方々が準備してくださっている素敵な“語り”の一部を皆さんにご紹介し、より、イベント、そしてCoffee Chatに興味関心を持っていただければと思います。トーク紹介第一弾は中野さんです! Theme:あなたの人生の『ものさし』は何ですか? 皆さんは今、「良い人生」を送られていますか。 そもそも「良い人生」とは、何で決まるのでしょうか。身長を測る尺度としてcm, 体重を図る尺度としてkgが存在するように、世の中には人生を評価する数多くの指標が存在します。気づけば私たちは小学生の時から、ドッジボールが上手いか下手か、かけっこが早いか遅いか、勉強が出来るかできないか、身長が高いか低いかといった数多くの指標にさらされてきました。では、これから大学を卒業して社会人になっていく皆さんの人生は、今後何を物差しとして判断されていくのでしょうか。生涯年収、地位や肩書き、友達やフォロワーの数、結婚しているかいないか。一般的には、このような指標で皆さんの人生の「良し悪し」が判断されて


- 2021年1月26日
- 4 分
【後編】株式会社ストライク代表取締役の荒井邦彦様へインタビュー!
【第二部:TEDxHitotsubashiUに寄せて】 TEDxHitotsubashiUをサポートしてくださる理由とは 改めまして、TEDxHitotsubashiUにご協賛いただきましてありがとうございます。弊団体にご協賛いただくに至った理由は何でしょうか? 荒井社長:母校の学生が頑張っているのを応援したいっていう思いが大きいですね。最近まで、ストライクの中で一橋出身の人が僕だけでした。僕たちの会社は学生さんの間ではあまり知名度がある方ではないので、学生さんに少しでも知ってもらいたいという思いもあります。 “Catalyst”からひも解く、「言葉」のもつチカラとは 今年度の開催テーマは「語り」です。学生時代でも、社会人になってからでも、言葉の持つ力を実感されたことはございますか? 荒井社長:もちろんたくさんありますよ。やはり思っていることって言葉にしないと伝わりません。言葉っていい方向に引っ張る言葉もあれば、悪い方に引っ張る言葉もあるじゃないですか。言葉を発する以上はやっぱりいい方向に引っ張ってほしいですよね。僕自身が影響を受けた言葉はたくさ


- 2021年1月25日
- 2 分
鈴木海勇さん(慶應義塾大学総合政策学部2年)のご登壇決定!
学生スピーカー3人目は、慶應義塾大学総合政策学部2年生の、鈴木海勇(すずきみゆう)さんです! 鈴木さんは高校生のときにコスタリカに留学をされ、70ヶ国以上の国の人々と学び合う環境に身を置く中で、自分自身の個性について考える日々を送られました。日本にいた頃は、他人との差異が自分の個性でありさほど意識してこなかった鈴木さんですが、何もかもが違う外国の人々と触れ合い、日本人であるというアイデンティティ以外に確固たる個性を持っていなかったことを気づかされたそうです。 帰国後、大学に進学した後は「世界にインパクトを与える会社を作りたい」という思いのもと、無我夢中で自分の道を切り開いてこられました。しかし脇目も振らずに突き進む日々は、自分自身、そして周囲の人々と向き合う時間をすり減らすことと同義でした。ふと身の回りの人をおろそかにしていたことを自戒したときに、世の中には自分と同じように、向き合うことを蔑ろにして大切な人を慮れていない人が多いのではという新たな気づきを得たのです。 この発見をもとに鈴木さんが提唱する概念こそが「MonoGatari(モノガタリ)


- 2021年1月24日
- 2 分
守谷優希さん(一橋大学国際・公共政策大学院修士2年)のご登壇決定!
今回ご紹介する 2人目の学生スピーカーは、一橋大学国際・公共政策大学院の修士2年、守谷優希さんです。 国際関係学をご専門として研究されている守谷さんは、昨年9月まで1年間ベルギーに留学される予定でした。留学の目的を果たすべく、現地で学ばれていた最中、守谷さんの前に立ちはだかったもの————そう、新型コロナウイルスです。 昨今のパンデミックは、今この記事を読まれているあなたを含めて、すべての人々に大きな影響を与え、少なからず辛い日々を強いてきたと言えるのではないでしょうか。守谷さんもまた、予定よりも短い半年で留学先からの帰国を余儀なくされ、当初立てた留学の目的は達成されず、研究の計画、生活リズムが乱れるなど、パンデミックにより苦しめられることになりました。 しかし、何もかもが思い通りにいかず、ただ自分を苦しめるように思われるこのパンデミックも、必ず自らの成長へとつながるものとして捉えられると守谷さんは考えています。 守谷さんがこのように考えるに至った、そのルーツはどこにあるのか。 学部時代をリベラル・アーツ大学で過ごし、現在は実学を重視する一橋大学


- 2021年1月21日
- 6 分
【前編】株式会社ストライク代表取締役の荒井邦彦様へインタビュー!
今回は、今年のイベントに個人協賛してくださった荒井邦彦様へインタビューを行いました。 少し長めのインタビューとなりましたので、前編、後編に分けて投稿します! プロフィール:荒井邦彦 一橋大学商学部卒業後、監査法人に入社し、公認会計士として勤務。その後、株式会社ストライクを設立し、代表取締役に就任。2016年6月に同社株式を東証マザーズに上場し、17年6月に東証一部へ市場を変更。 【第一部:荒井社長(ストライク)に迫る】 M&Aで日本を豊かに 本日はインタビューに応じていただき、ありがとうございます。早速ですが、新井さんが代表を務めるストライクはどういった事業を展開されているのでしょうか? 荒井社長:M&Aの仲介業務を行っています。M&Aって売り手と買い手の会社が一つになるということなのですが、これは会社同士の結婚みたいなものなのです。どこにいい会社がいるかわかっていることもあれば、わからないこともあって、実際はわからないことの方が多いのです。その時に、我々がその会社に合う会社をおすすめして、取引が成立したら報酬をいただく、そういう仕事をしています


- 2021年1月20日
- 2 分
大内真さん(一橋大学4年社会学部)のご登壇決定!
学生スピーカー1人目は、社会学部4年生の、大内真さんです! 大内さんは、大学2年生の時にNPO法人であるHLABという高校生向けにサマースクールを提供する事業で徳島県を訪れたことをきっかけに、2019年に徳島県牟岐町で一ヶ月間住み込みインターンを経験されました。 サマースクールには全国、そして海外から集った高校生や大学生が集った一方で、開催地であった牟岐町は人口4000人を切る小さな町でした。大内さんは、そこでなぜこの地域でサマースクールが続いているかや、町の方々がどのようなことを考えているかに関して疑問を持ち、実際に町で生活し人々と交流することで、次第に町の魅力に惹かれていきました。 牟岐町での経験を通して、大内さんは地域が直面している「人口減少」という現象と、それと向き合う町の方々の気持ちを少しずつ知るようになりました。 牟岐町は、様々な取り組みを通じて町の変化と向き合いつづけています。大内さん自身の滞在も、その取り組みの一つであり、大内さんは一か月の住み込みインターンを通して「関係人口」、その地域に住んでいるわけではないけれどその地域と関わ

- 2021年1月12日
- 3 分
PARTNER TEAM INTERVIEW
今週はPARTNERTEAMのインタビューです。いつものように楽しい雰囲気で大成功なインタビューでした! 1.TEDxHitotsubashiUの中でのPARTNERチームでの役割を簡単に教えてください! ひな:渉外・会計を担当しています! ゆい:ウェブサイトのアップデートや管理も私たちで行っています。 もとひろ:TEDxHitotsubashiUを応援してくださる企業の方々を探しています。TEDxにとっても、企業の方々にとっても特別な機会となるよう、様々な工夫を凝らしています。また、来場される方々にとっても魅力的な機会を提供されている企業の方々と来場者を繋ぐことを目指し、活動しています。 2.チームの雰囲気・魅力を教えてください! ゆうが:真面目に議論する雰囲気だと思います。 もとひろ:主体的に活動していると思うな。 ゆい:学年に関わらず意見を言える環境ですよね。 もとひろ:適度に、まあ、ちゃらんぽらんではないと思うけど、まず明るいは明るいんじゃない? みん(インタビューアー):魅力についてはどうでしょうか? もとひろ:魅力かぁ。まず僕一番上級


- 2021年1月12日
- 3 分
SPEAKER TEAM INTERVIEW
今週から、各チームの紹介をおこなっていきます!TEDxHitotsubashiU2020運営メンバーは、一人一人がそれぞれ違った個性を持っており、各チームの雰囲気は全く違うものになっています。仕事内容のみならず、そういったカラーを感じとっていただけたらと思います。 1.TEDxHitotsubashiUの中でのスピーカーチームでの役割を簡単に教えてください! ゆき:私たちSpeakerは、主にイベントに登壇するスピーカーを選考し、どのような構成・文章にしていくか、スピーカーの方々と一緒に悩んでいく仕事をしています。 りお:Speakerチームはスピーカーの募集・選考から、本番までスピーカーの方々に携わっています。 2.チームの雰囲気・魅力を教えてください! りゅう:ちゃらんぽらん、、!それ以上でも以下でもないと思ったんですけどみんな助けてください!!(笑) ともか:ちゃらんぽらんなんだけど、その分魅力として居心地がいいと考えています! うえはら:そうだね、緩く楽しくやってる感じですね。 3.ここまでチームで活動してきて何か学んだことはありますか?


- 2021年1月12日
- 2 分
巨大文字の秘密、、?
TEDxの舞台に設置する大きな立体文字、皆さんは見たことありますか? 赤と白で塗り分けられた文字が立体文字があると、スピーカーも気持ちが高まりますし、TEDxの舞台なんだという実感が持てますよね。 昨年度の運営メンバーだった私(筆者)は、 「TEDxを開催するなら、あの巨大文字は必須でしょ!」 という変なこだわりを胸に立体文字の作り方を模索し始めました。 まずは素材。持ち運びがしやすく加工もしやすい発泡スチロールがよい、ということを他大学のTEDx運営メンバーから聞きつけ、発泡スチロール探しを始めました。 並行して、発泡スチロールの加工方法についても調べ始めました。藝術大学に通う友人に聞いたりしながら、電熱線を用いて発泡スチロールを溶かしながらカットしていく、という方法をとりました。 しかし、業務用の発泡スチロールでも立体文字に耐えうるほどの厚みをもったものを見つけるのは難しく、加工方法も工作初心者の私には高度で途方に暮れていたところ、、、 なんと国立市に発泡スチロールを加工して舞台芸術を作成する企業があるということでお話を伺いに行き、実際にお願

- 2021年1月11日
- 2 分
TEDあれこれ②
前回のTEDあれこれでは、TEDが様々なアイデアをより多くの人々に届けるようになるまでの過程をご紹介しました。今回の記事では、2009年以降にTEDによってどのような取り組みが行われてきたのか、見ていきたいと思います! ・TED Women 2011~ TED Womenは、文字通り、女性もしくは女児が中心となって開催されるイベントです。女性が本イベントを通して、社会に変化をもたらしたり、新しく何かを生み出すことを目的としています。 ・TED Fest TED Festは、TED Conferenceと同時に開催されるイベントです。出席者は世界各国から集まったTEDxを運営するオーガナイザーとなっています。 ・TED Summit 環境問題や環境保護に焦点を当てているイベントです。TED Summitでは、プレゼンテーションだけではなく、ブレインストーミングやディスカッション、野外活動など、私たちが抱える環境に関する課題について幅広くアプローチしています。 ・TED Salon TED Talksが行われた日の午後もしくは夜に開催されるイベントで

- 2021年1月11日
- 2 分
TEDあれこれ①
今や世界的に広まり、誰もがインターネット上で見ることのできるTED Talks。皆さんの中には、英語の授業などで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?今回は、TEDがどのような変遷をたどってきたのか、その歴史を紐解いていきたいと思います! 1984年 TED初開催 TEDは、リチャード・ソール・ワーマンとハリー・マークスによって設立され、第1回目に開催されたTEDは、テクノロジー、エンターテインメント、デザインの3つの分野に限ったテーマで行われました。(実は、TEDという名前は、Technology Entertainment Designの頭文字をとってできたものなんです!)電子書籍や3Dグラフィックス、フラクタルジオメトリ開発理論に基づくマッピング方法などについてのプレゼンテーションが行われました。また、当時、TEDは招待制のイベントとなっていました。 1990年 TED Conference開催 現在では、このTED ConferenceがTEDの中心的イベントとなっています。1900年から、カリフォルニアのモントレーで毎年開催さ


- 2021年1月11日
- 2 分
中野紘志様(リオデジャネイロオリンピックボート競技日本代表)のご登壇決定!
TEDxHitotsubashiU 2020にリオデジャネイロオリンピック ボート日本代表の中野紘志さんがご登壇します!



- 2021年1月11日
- 1 分
ロゴ完成!!
本年度のTEDxHitotsubashiUが活動を通じて人々に届けるもの、それはスピーカーの「語り」です。 "Catalyst(カタリスト)"には、「相手に刺激や活気を与える人、促進剤」という意味があります。そして私たちは、スピーカーの「語り」が、聞いた人々の考えや人生に変化をもたらし、より力強く生きていけるようにする「促進剤」となるようにという思いを"Catalyst"に込めています。 TEDxHitotsubashiUは、言葉が持つ力を信じ、スピーカーによる「語り」がオーディエンスの一人ひとりの中に明るい変化を生み出すきっかけとなることを願っております。また、一人ひとりの変化が、更なる語りを生み出したうえで、より良い世界へ変化する礎となることを願っております。 今回のロゴは、この私達の想いを込めたものです。ベンゼン環の色の変化によって、世の中の多様性と語りによって生まれうる多様な変化を表現しております。この変化がより良い世界の創造に繋がると願って。
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