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  • 執筆者の写真HitotsubashiU TEDx

PARTNER TEAM INTERVIEW


今週はPARTNERTEAMのインタビューです。いつものように楽しい雰囲気で大成功なインタビューでした!



 

1.TEDxHitotsubashiUの中でのPARTNERチームでの役割を簡単に教えてください!

ひな:渉外・会計を担当しています!

ゆい:ウェブサイトのアップデートや管理も私たちで行っています。

もとひろ:TEDxHitotsubashiUを応援してくださる企業の方々を探しています。TEDxにとっても、企業の方々にとっても特別な機会となるよう、様々な工夫を凝らしています。また、来場される方々にとっても魅力的な機会を提供されている企業の方々と来場者を繋ぐことを目指し、活動しています。

2.チームの雰囲気・魅力を教えてください!

ゆうが:真面目に議論する雰囲気だと思います。

もとひろ:主体的に活動していると思うな。

ゆい:学年に関わらず意見を言える環境ですよね。

もとひろ:適度に、まあ、ちゃらんぽらんではないと思うけど、まず明るいは明るいんじゃない?

みん(インタビューアー):魅力についてはどうでしょうか?

もとひろ:魅力かぁ。まず僕一番上級生だけど後輩のみんながすごい優秀で色々助けてくれたり指摘してくれてすごく助かります。1つを言うと5、6ぐらいが返ってくる感じ。1から10まで言わずとも、これは必要ですよねとかをしっかり自分でくみ取って仕事をしてくれる後輩だと思います。皆さんいかがでしょうか。

ひな:まず人数がほかのサークルに比べて少ない分、自分が意見を出したら通りやすい点ですかね。また、ほかのサークルだと4年、5年の先輩と一緒に活動することってほとんどないので、貴重な機会だとだと思います。

もとひろ:4年、5年生って生きた化石だもんなぁ、、(笑)

ゆい:Partnerチームは結構学年の幅が広いですよね。1、3、4、5年生、、4学年いますし!

もとひろ:1年生半分ってフレッシュでよいね!

3.ここまでチームで活動してきて何か学んだことはありますか?

ゆうき:鬼滅が面白いということを最近学びました(笑)。真面目に答えると、メンバーそれぞれが自分の強み(得意領域)を発揮して助け合うことが大切だと学びましたね。

もとひろ:自分一人じゃできないよね、お互いがお互いの穴をうめ、オンラインでも信頼を構築して活動することはすごいことだと思う。

ゆうき:確かに、それぞれが個々で動いていたらできないですよね、まさに「1+1が2より大きくなる」感じで

もとひろ:おお―いいこと言うね!「1+1が2より大きい」。さっきのはあらかわゆうき語録ですね(笑)

ゆうが:学んだことは、最初は結構僕控えめなので、意見とかをいうことをためらったりしたことあるですけど、それでは意味が無いなと感じて、思ったことを積極的に言うようになりました。

ひな:パートナーチームは仕事が多くて、いろんなことを同時にしなければならなくて、、マルチタスクは難しかったですが、だからこその楽しさもありました。

ゆい:確かに、スケジュール管理とかも難しかったよね、

もとひろ:学生団体で学びを得てくれるって、ありがたいですね。

ゆい:メールの文面など礼儀の部分は社会人になってからも重要なスキルですし、企業の方と就職活動以外でお話するというのは学生時代にあまり経験することのない貴重な経験だと思います!

4.本イベントまであと約〇ヶ月となりましたが、今後の意気込みを教えてください!

ゆい:オンラインという厳しい環境ではあるけれど、イベントまで全力で駆け抜けたいと思います!

ゆうが:初のオンラインでのイベントとなりますが、無事成功させます!

みん(インタビューア):コロナの中色々な難しさはありましたが一緒に頑張りましょう!

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