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【後編】株式会社ストライク代表取締役の荒井邦彦様へインタビュー!

最終更新: 2月6日




【第二部:TEDxHitotsubashiUに寄せて】


TEDxHitotsubashiUをサポートしてくださる理由とは

改めまして、TEDxHitotsubashiUにご協賛いただきましてありがとうございます。弊団体にご協賛いただくに至った理由は何でしょうか?

荒井社長:母校の学生が頑張っているのを応援したいっていう思いが大きいですね。最近まで、ストライクの中で一橋出身の人が僕だけでした。僕たちの会社は学生さんの間ではあまり知名度がある方ではないので、学生さんに少しでも知ってもらいたいという思いもあります。




“Catalyst”からひも解く、「言葉」のもつチカラとは

今年度の開催テーマは「語り」です。学生時代でも、社会人になってからでも、言葉の持つ力を実感されたことはございますか?

荒井社長:もちろんたくさんありますよ。やはり思っていることって言葉にしないと伝わりません。言葉っていい方向に引っ張る言葉もあれば、悪い方に引っ張る言葉もあるじゃないですか。言葉を発する以上はやっぱりいい方向に引っ張ってほしいですよね。僕自身が影響を受けた言葉はたくさんありますけど、特に印象的だったのはストライクを上場させる時に高校の同級生が僕に言ってくれた言葉ですね。実は会社を始めた時、会社を上場させるつもりは全くありませんでした。ある程度会社が伸びてきて、利益も出るようになって、上場が狙えるようになって、上場させるかどうか迷っていたんです。その時に高校の同級生に『お前つまんないことを言うなよ。自分のやっていることを世の中の人に知ってもらうっていうのも上場の目的だから、もっと自信をもって表に出ろ』と言われて、背中を押されるというより背中を蹴飛ばされた感じでしたね。それを聞いて『こじんまりとしてたらいけないんだな。』と思いました。彼には今でも感謝しています。でも、時々飲みに行くと『俺のおかげで上場できたんだから、俺が何億かもらってもバチは当たらないだろう』って冗談で言われますね(笑)。

今回のTEDxにおいて、荒井様が最も興味を持たれているスピーカーはどなたでしょうか?また、その理由を教えてください。

荒井社長:大内さんが面白そうですね。地元の人って意外と地元のいいところをわかっていなくて、他所から来た人の方が良さを分かっている場合がありますよね。よく世の中を変える人ってよそ者・若者・馬鹿者っていうじゃないですか。それとまさに同じことだと思いますね。

今年は初めてのオンライン開催ですが、TEDxHitotsubashiUに対してどのような期待をされていますか?

荒井社長:今の学生さんが考えていることを聞いてみたいなって思います。


探し続ければ、やりたいことはいつか見つかる

それでは最後に、新たな一歩を踏み出そうとしている学生参加者の皆様へメッセージをいただけますでしょうか?

荒井社長:学生さんは、やりたいことってなんだろうとか、自分のミッションってなんだろうという疑問に囚われがちだと思います。でも、やりたいことが見つかっている人ってとても幸せな人だと思います。やりたいことがみつからない人の方が多いはずです。だから、やりたいことが見つからなくても全然心配する必要はないと思っています。今はやりたいことが見つからなくても、いつかはそれが見つかるときがやってきます。それが18歳で見つかる人もいれば、私みたいに40代になってやっと見つかる人もいます。だから、今は自分のやりたいことや自分のミッションが見つかっていなくても、まったく焦る必要はありません。必ずどんな人でもその時が来れば自分のやりたいことやミッションが見つかるはずです。あまり気張らずに、自然体でいればいいと思います。もちろん、それを探す努力は必要ですね。


TEDxHitotsubashiU:インタビューはこれにて終了でございます。本日はありがとうございました。


今回のインタビューを通じて、荒井社長がどのような人生を歩まれてこられたのか、また普段何を考えておられるのかを一部ではありますが知ることができました。読者のみなさんも本記事を読んで、考えさせられることが多かったと思います。今回ご協力いただきました株式会社ストライクの荒井様・日高様をはじめ、株式会社ストライクの方々に心よりお礼申し上げます。


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