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トーク紹介(3) ~山田 壮夫さん~

TedxHitotsubashiUイベント参加者もまだまだ募集中です!今回は、各スピーカーの方々が準備してくださっている素敵なトークの一部を皆さんにご紹介し、より、イベント、そしてCoffee Chatに興味関心を持っていただければと思います。トーク紹介第三弾は山田壮夫(やまだ そお)さんです。


スピーカー紹介記事はこちらから!



 

Theme: そもそも、「アイディア」って何だろう?

「2+3☓4=?」

この問いには「正解」があります。では、「好きなあの子をデートに誘うには?」私達現代人は「ロジカルに、正しく考える」ことがとても上手です。しかし、世の中には実は明確な「正解」がない問いがたくさんあります。確固たる「正解」が出ない時、代わりに求められるのが「その手があったか!」というアイデアです。そしてそのアイデアを手に入れるためには、正しい知識を総動員させて合理的に考えるだけでは不十分なのです。


では、「アイデア」とはそもそもなんでしょうか。

山田さんは広告業界で働かれる中でご自身にとっての「アイデア」の定義を見つけました。「アイデア」とは、既存の常識を覆して新しい一面を照らし出すサーチライトそのものを表す「ひとこと」だったのです。ここで大事なのは「アイデア」は「広告コピー」ではないということです。


「アイデア」は発案者の思いの背後にある設計図なのです。

こういった「サーチライトとしてのアイデア」の傑作一つ一つをコレクションしていくことで、山田さんはアイデアの良し悪しを見分けられるようになりました。このいわば「アイデアの品質管理」能力と、広告コミュニケーションで培った「アイデアづくり」の能力を使って、山田さんは次第次第に広告制作の領域から飛び出して、新商品や新事業を開発する、そんなチャレンジをするようになりました。


本スピーチでは、実際に山田さんご自身が携わってきた「アイデア」の具体例とともに「アイデア」と創造という行為そのものの素晴らしさについてお話します!


「アイデアが、世界に誇る日本の輸出産業となる日がくる」

皆さんがもし、この「正解のない世界」にご関心をお持ちなら、常識に縛られることなく戦った先人の足跡をたどる旅、すなわち傑作アイデアのストックをまずは3つ、探してみてください。その旅を経験することで、この世の中を無条件に受け入れる訳でもなく、かと言って、いたずらに非難する訳でもない「クリエーティブな思考態度」を身につけることが出来るでしょう。


日々を漫然と過ごす傍観者ではなく、この世の中をより良い方向に代えていくプレーヤーとなる、大きな、大きな一歩を踏み出す勇気とワクワクを与えてくれる、そんな10分少々をお約束します。