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トーク紹介 ① ~中野紘志さん~

TedxHitotsubashiUイベント参加募集がついに開始しました!各スピーカーの方々が準備してくださっている素敵な“語り”の一部を皆さんにご紹介し、より、イベント、そしてCoffee Chatに興味関心を持っていただければと思います。トーク紹介第一弾は中野さんです!







Theme:あなたの人生の『ものさし』は何ですか?


皆さんは今、「良い人生」を送られていますか。

そもそも「良い人生」とは、何で決まるのでしょうか。身長を測る尺度としてcm, 体重を図る尺度としてkgが存在するように、世の中には人生を評価する数多くの指標が存在します。気づけば私たちは小学生の時から、ドッジボールが上手いか下手か、かけっこが早いか遅いか、勉強が出来るかできないか、身長が高いか低いかといった数多くの指標にさらされてきました。では、これから大学を卒業して社会人になっていく皆さんの人生は、今後何を物差しとして判断されていくのでしょうか。生涯年収、地位や肩書き、友達やフォロワーの数、結婚しているかいないか。一般的には、このような指標で皆さんの人生の「良し悪し」が判断されているのかもしれません。


しかしこれらの指標は、果たして本当に皆さん一人ひとりの人生が「良い」かどうかを測ることなど出来るのでしょうか。

スピーカーの中野さんも、そうした一般的な指標に影響されて自分が「すごい人」かどうかを判断していた1人でした。「すごい人」になるべく、何かできることがあるとまだ見ぬ自分を信じて、勉強やスポーツにおいて中学生のころから努力を続けてこられました。その結果、勉強では目標とされていた一橋大学に合格され、ボートでは大学3年の時にU23の世界選手権で準優勝、卒業後はオリンピックにも出場されました。


しかし、勉強でもボートでも上には上がいて、「すごい人になる」という自分のなかでの物差しに限界を感じられるようになりました。自分が今まで何をしてきたかったのか考えた結果、これまで「すごい人」を目指してきた原動力には、他人から評価されることへの喜びではなく、自分だけの物差しによる自分自身への評価があったことに気づかれました。


自分だけの評価軸や価値観を持つことで「良い人生」を送ることの大切さを、お届けします。

皆さんは今の生活の満足度をどうやって測っていますか?良い人生は何によって測りますか?友達が多いか少ないか、今持っているお金・これから稼ぐお金…人によって色々な尺度があるでしょう。。しかし、人は他者の評価に流されやすいものです。その評価軸は本当に自分の価値観を反映したものでしょうか?

このスピーチでは、世界大会でのメダル獲得などの結果を残しながらも、東京五輪国内選考会での挫折によって気づいた「自分なりの評価軸・価値観を持つこと」の大切さをお伝えします。

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