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  • 執筆者の写真HitotsubashiU TEDx

トーク紹介(4) ~高橋 優里子さん~

TedxHitotsubashiUイベント参加者もまだまだ募集中です!今回は、各スピーカーの方々が準備してくださっている素敵なトークの一部を皆さんにご紹介し、より、イベント、そしてCoffee Chatに興味関心を持っていただければと思います。トーク紹介第四弾は高橋優里子さんです!


スピーカー紹介記事はこちらから!



 

Theme: コロナ禍での束縛が明らかにした自由

皆さんはコロナ禍で変わったことはいくつありますか?

行動の自由が制限され、思うように自分のやりたいことができない世界は多くの人にとって経験したことがない世界でした。そんな世界で高橋さんは、想像していた大学生活を実現させるため女子ラクロス部に入部します。しかし、大学の勉強が部活と同じくらい魅力的に感じられ、勉強に絞るか部活を続けるかの間で悩んでいました。


この時、コロナ禍によって身体的自由が制限された反面、内面の自由は広がっているように感じていました。

高校のときのような既定路線は存在せず、自分が何をするかの選択は全て自分で行わなければならない世界で、道しるべとなったのは、ある本の一節でした。


コロナ禍でも自分の中にある内面の自由は変わらず存在しています。

本に限らず、どんな手段でもふとした時に自分の内面と向き合うための手段を持っておくことが、変化の激しい社会を生き抜くときの道しるべとなってくれるはずです。


では、内面の自由が広がるとはどのようなことなのでしょうか。内面の自由と向き合うためにはどんな手段があるのでしょうか。このトークでは、大学の勉強と部活との両立に悩み、自分を見つめ直した経験を持つ高橋さんが、内面の自由について語ります。


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